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Nuno Canavarro - Plux Quba

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1988年にひっそりとリリースされ、1998年にジム・オルークのレーベル[Moikai]より再発された、ポルトガルの音楽家ヌーノ・カナヴァーロによる音響エレクトロニカの大傑作『Plux Quba』が再・再発!
高い評価を受けて当然の圧倒的な美しさ。優しく温かい音楽もさることながら、子供が描いたような絵や怪文書的フォント使いによるデザインも素晴らしい。ポップなんだけど何かがおかしい、その不思議な音世界をさらに際立たせる謎感。いまはもう知る人ぞ知る名盤として語り継がれる作品ですが、リリース当初、このパッケージで発掘され始めて聞いた時の感動を想像するとたまりません。時代を超越て色あせない輝きを放つ文句なしの名作。

p*dis (cd) 2016

2,484円
在庫あり
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1988年にひっそりとリリースされ、その10年後1998年にジム・オルークのレーベル[Moikai]より再発されたポルトガルの音楽家ヌーノ・カナヴァーロによる音響エレクトロニカの大傑作『Plux

Quba』。その再発盤も長らく廃盤となり、コアなリスナーの間で神話のような地位を築いてきたこの不朽の傑作が再びCD盤で発売される。(※2015年にDrag
Cityよりヴァイナルで再発。)


1988年にポルトガルのレーベルAma
Romantaよりひっそりとリリースされた本作がなぜ名作として世に知られたのか?その背景には興味深いいきさつがあった。1991年頃ドイツ・ケルンで、レコードショップ兼レーベルのA-Musik周辺の主要人物:Jan
St. Wener(Mouse On Mars)、C-Schulz、Frank Dommert (sonigレーベル運営)、George
Odijk(A-Musik創設者)たちと、Jim O’RourkeとChristoph
Heemannらが一緒にいた時に、Heemannがポルトガルから持ってきた『Plux
Quba』と書かれた謎のレコードを聴いていた。誰もポルトガル語が分からなかったため、それがグループ名なのか、アルバム名なのか、レーベル名なのか不明だったが、ミニマルで、穏やかで、メロディアスなアブストラクト・サウンドは、これまでに聴いたものと完全に異質で、彼らは強い好奇心を示したという。何か参照になるものがあるかと試みると、クラウトロックや実験~即興音楽の最先端のすべてが詰め込まれていながらも、とらえどころが無く、電子音楽のパイオニアRobert
Ashleyの後期作品との類似点を彷彿させながらも、それは思い違いだと気づくだろう。


90年代後半より広がりを見せたエレクトロニカ~音響シーンを予言したかのような本作は、88年では早すぎた内容だったが、幸運にも1998年に[Drag
City]傘下のJim O’Rourkeのレーベル[Moikai]より再発され(リマスタリングはポルトガルの音響アーティストRafael
Toralが担当。)、名作としてコアなリスナー達に語り継がれ、その後のエレクトロニカ~音響シーンにも影響を与えた。


★2010年に出版されたディスクガイド『裏アンビエント・ミュージック1960-2010』では[裏1988年]を代表する1枚に選出。

★2015年に[Drag City]より再発されたアナログ盤は、その年のFact Magazine『The 25 Best Reissue』の6位に選出。